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今週の放送で唯が発した一言、「あなたにとって、放課後とは?」 と言うセリフ、この一言がな~んか気になるっていうか、ひっかかるっていうか、(個人的に)何か考えさせられるモノだったんで、見終わった後から自分なりに色々考えてみた。
放課後・・・一般的に考えると、『その日のすべての授業が終わった後の時間・帰宅・部活に勤しむ時間』ってとこかな?
で、オレにとっての『放課後』について少々。
小学生時代:早く帰る、早く帰ってゲーム。友人の家に遊びに行く。 ・・・この時のオレにとっての『放課後』は、『帰宅・遊ぶ』 かな?よくわからんけど・・・。
中学生時代:さっさと帰ろう。やっと帰れる。早く帰ろう。 中学3年間はオレの人生の最悪期(あってるかなぁ?この言葉)であることは間違いない。 ホントにイヤな事ばかりだった・・・。 不良が多いこと多いこと・・・(苦笑)上級生に限らず同学年、同じクラスにも何人もいやがった・・・。 他のクラスメイトには温和な感じなのに、オレだけに限ってはスゲェ高圧的な態度をとっていた教師。etc いや~、最悪な3年間だった。良い思い出なんて何一つねぇや(笑)
・・・話がそれすぎた・・・。 中学時代のオレにとっての『放課後』とは、『解放』・・・これに尽きるなぁ。
高校時代:1・2年の時は真っ直ぐ帰宅。3年(からだと思う)は友人たちと寄り道。 高校・・・入学前は『希望』なんて皆無、『絶望』しかなかった。1年の時、まだ友人がいなかった頃は学校に行くのがイヤだったし、辞めたいとも思ってた。けど、色々な人たちと話しをして(人見知りなんで、話しかけられるの待ちでしたが/笑)、親しくなっていってだんだんと学校生活が楽しいものになっていった。その、友人たちには本当に感謝してるし、逢えて良かったと思ってる。 小・中時代も友人はいたけど、高校で出会った友人たちは人生初の『親友』と言える存在。
そんな親友たちと『放課後』に寄り道するのはホントに楽しい時間だった。 ・・・たまに、ゲームを優先させて先に帰ってた自分は、今思うとスゴいバカな奴だったと思う(苦笑)
そんな高校時代をおくったオレにとっての『放課後』とは・・・『掛け替えのない時間』・・・?いや、違うか・・・。ここだけはホントに言葉が出てこない・・・。
・・・スイマセン、文字数が限界っぽいです・・・。
続きは別記事で。
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